【登山レポート】白馬岳・主稜 2016年5月8日

5/8(日)GW最終日に最高の天気に恵まれました。

【山行記録】
日程:2016年5月8日(日)
場所:白馬岳・主稜
コース:猿倉~白馬尻~主稜取り付き~山頂~大雪渓~下山(周遊コースタイム約10時間)

本日の装備品&持ち物チェック

  • アンダーウェア:メリノウール(薄手)
  • ミドルウェア1:smartwool(スマートウール) Tシャツ
  • ミドルウェア2:Marmot(マーモット) 化繊入りミッドレイヤー
  • シェル:ARC’TERYX(アークテリクス) ゴアテックスハイブリットシェルジャケット
  • インナーパンツ:メリノウール(薄手)
  • アウターパンツ:ARC’TERYX(アークテリクス) ゴア
  • ソックス:S-SOX PRO(エスソックスプロ) メリノウールソックス
  • シューズ:LA SPORTIVA(ラ・スポルティバ) ネパールEVO GTX
  • ザック:OSPREY(オスプレー) ミュータント38L
  • 帽子:Mammut(マムート) 70ポリ/30ウール
  • ヘッドランプ:PETZL(ペツル) ティカ
  • サングラス:adidas(アディダス) ガゼル
  • グローブ:extremities(エクストリミティ) ガイドグローブ
  • レインスパッツ(ゲイター):NORTHERN COUNTRY(ノーザンカントリー)
  • ピッケル(縦走用)
  • 12本アイゼン
  • ヘルメット
  • ロープ
  • 水筒1L
  • 行動食
  • 非常用ツェルト
  • バーナー
  • 食器類

長野県・白馬岳のバリエーションルートの一つ、主稜を登って来ました。
例年より雪が少ないため、登り始めはブッシュ(草木・低木)が出て来ているのと、夏は登らない所なので岩がもろくて不安定なので気を抜けない所です。

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ピークを何度も越えては下り、の繰り返しです。
気付けばこんな所まで来ましたよ!

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天気も申し分ないですね。
でも予報では稜線は風速8m程ある様子。
この時期は雪も重く、雪粉が舞わないので分からないですね。

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山頂直下まで登って来ました。

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もう一息。

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稜線から最後の雪壁を覗き込むとこんな感じです。

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やはり山頂はすごい風でしたので、早々に下山を開始します。

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ライチョウも間近で見れました。

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白馬山荘もこの通り雪の中。

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山行ひとことアドバイス

この時期雪山装備が必要ですので、ピッケルとアイゼンが使いこなせる事はもちろん、猿倉~山頂までの高度差約1400M、長時間行動に耐えれる体力と判断力が必要です。
今回のコースはバリエーションルートと呼んでいますが難易度の高いコースです。
この時期の大雪渓の往復コースを余裕をもって上り下り出来る方向けです。

アクセス

【マイカー】
長野道・安曇野IC下車、白馬方面へR148を北上。白馬駅前を左折、猿倉荘へ。
駐車スペースは猿倉荘の下河原沿いに約50台程のスペース有り。

周辺おすすめスポット

白馬駅に降りる途中、右手にみみずくの湯あり。
また食事をガッツリ食べたい方は同じ道沿いにある「おおしも」がおすすめ!

白馬八方温泉みみずくの湯

【アクセス】JR白馬駅より徒歩10分
【営業時間】午前10時~午後9時30分(受付終了午後9時)
みみずく茶屋 午前11時~午後5時(うどんは午後4時まで)
【駐車台数】30台
【休館日】無休
【住所】長野県北安曇郡白馬村大字北城八方口5480-1
【電話】0261-72-6542
【HP】http://hakuba-happo-onsen.jp/mimizukunoyu/

おおしも食堂

【ジャンル】定食・食堂、かつ丼・かつ重、カレーライス
【アクセス】JR白馬駅より徒歩10分
【営業時間】11:30~14:00 / 17:00~21:00
【定休日】日曜日
【住所】長野県北安曇郡白馬村大字北城八方口5959-2
【電話】0261-72-3193

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【山岳ガイド】山本 道夫

【山岳ガイド】山本 道夫

「山道 MOUNTAIN GUIDE OFFICE」代表 / (社)日本山岳ガイド協会(JMGA)公認 山岳ガイド ST1 / 関西山岳ガイド協会 所属 / JAN 雪崩業務従事者Level.1 / VAXPOTアウトドア用品アドバイザースタッフ 関西周辺の山道を中心に活動中。 「山道 MOUNTAIN GUIDE OFFICE」の【公式HPはこちら】【ブログはこちら

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